ハイチ人を夫に持つ日本人
私が始めてハイチという国の名前を知ったのは、
友人の夫であるハイチ人と知り合ったことがきっかけでした。
ハイチという国は、アメリカ大陸の2番目の独立国家で、
現在でも、混乱が続いている深刻な国です。
彼は、実際には家族でアメリカへ移民しており、
アメリカのグリーンカードを取得していましたが
日本人の奥さんと共に日本へ渡りました。
その際に、アメリカのグリーンカードが使えなくなり、
今は日本のパスポートを取得するべく動いています。
これはとても大変なことですが、
とても重要なことなのです。
なぜなら、ハイチのパスポートでは、
なかなか安易には他の国に行くことができないからです。
日本はとても恵まれた国です。
そのため、問題なく多くの国へ旅することもできますよね。
しかし、世界にはまだ、簡単にビザを取得することができない場所があります。
彼は今、私の娘の1年生のときの国語の教科書で
言葉や漢字を勉強しています。
しかし、彼は日本ではかなりのカメラマンで、
多くのCDのジャケットの写真や
ファッション誌の撮影などをしている人です。
そして、おいしいハイチ料理を作ってくれる人でもあり、
私たちは、その夫妻とともにいつも楽しいパーティを開いて
ハイチ料理を堪能しています。
夫婦の会話は、日本語が今はメインで、
そのほかには英語となっています。
彼自身は、ハイチ語とフランス語、英語、日本語が話せます。