オノヨーコ
オノヨーコがジョンレノンと結婚したのは、1969年のことでした。
彼女は、20歳のときにアメリカへ渡り、音楽を学んだといいます。
彼女の生い立ちといえば、
銀行家の父を持ち、伯母にはロシア人のバイオリニストなど、
かなりの著名家が揃った家族であったといえます。
学歴も、自由学園、学習院などを経て、
ニューヨークのサラ・ローレンス大学へ入学。
ここから前衛的な音楽への道へ進みます。
実は、このオノヨーコはジョンレノンとの結婚の前に、
ジャズミュージシャンで映像作家である
アンソニー・コックスと結婚し子供をもうけています。
ジョンレノンとの出会いは、ロンドンでした。
彼女が個展を行ったギャラリーに彼が訪れたのが出会いです。
そして、1969年に結婚し、
彼らの有名な平和へのイベントが始まりました。
「ベッド・イン」と言うベッドでのマスメディアの会見は有名ですよね。
きっと、今まで会った女性の中で、
ジョンにとってはヨーコは特別な存在だったのですね。
二人の間にショーンと言う息子が生まれ、彼は一時期子育てに没頭します。
ショーンが5歳になると、再びジョンは音楽活動を初め、
ヨーコとの共作である「ダブルファンタジー」と言う
アルバムを発表しました。
そんなに仲良く見える二人にも、一時期は不仲な時代がありました。
この間を、ジョンレノンは「失われた週末」と表現し、
二人が離れて暮らし、さらにその間に
お互いの大切さなどを再確認したのでしょうか。
どちらにしても、素晴らしいアーティスト同士の
うらやましいようなカップルですよね。