日本の外で学ぶ
日本人は、言葉の壁を破ることができれば、
世界でもっともっと自分を表現することができると
私は思っています。
日本人は、基本的にとても勤勉な国民であり、
人に対しても優しい性質があるのですが
自分に害をもたらすと思うと引いてしまうことがあります。
例えば、今の日本では、多くの不気味な事件が発生し、
それによって人々は、他人との接触を
できるだけ少なくしたいと生活しています。
電車に乗っていてもそう感じます。
人と人が接することを極端に嫌い、
こう言ったストレスをどのように避けるかが問題です。
こうなれば、必然的に人と人が冷たく感じられ、
知らぬ存ぜぬといった風潮が広がっていきます。
私は、アメリカから日本に戻ってきたとき、
この違いを顕著に感じました。
アメリカでは、知らない人同士でも、すれ違う時に声を掛けます。
「How's it?」「good,How are you?」といった具合です。
そして目が合えば、知らない人同士でも微笑み返します。
日本でそんなことをしたら、
きっと変な人というレッテルを貼られますよね。
自分たちの国にほこりを持つためにも、
私たちは、外から自分の国を見つめる必要が
あるのではないかと思います。